市場でキャッサバの苗木を購入しようとしていたら、百姓が私の事を笑い飛ばし、「苗木は売らないぞ!」と私に言い放った。
苗木を必ず見つけるとあなたと約束していたから、手ぶらで家に帰るのは嫌だった。…私はそのままバンティンの町へと向かった。たった一人で、朝の6時に遠く離れた町へ向かうのは怖かった。
午前7時15分にスンガイランに着いた。ジェンジャロムとスンガイランにある村々とクアラランガット周辺の村々を訪れた。道中、道端の下水路に捨てられていたキャッサバの苗を見つけた。車を停めて、庭に植えるための苗木を出来るだけ多く拾った。偶然にも生姜農園を見つけたのでそこに立ち寄り、生姜の苗木とヤムイモの苗木を買い、家の庭に植えることにした。
行き当たりばったりの旅だったので、生姜農園など、今回訪れた場所の行き方は覚えていない。
やっと、キャッサバの栽培が出来る…
この計画は私に感動と勇気を与えてくれた。写真は、私が通行人に頼んで撮ってもらったものだ。
2011年10月17日
Forest
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